NEW PLANTS EXPERIMENTS

個人趣味での植物実験レポ

メレミア・ディセクタ(イポメアヘテロフィラ)結実

1.はじめに

昨年から楽しみにしているアサガオの仲間があるが、今年は植えるスペースがなく、またかなり雑に育ててしまったから花も見られなかった。一方で知らない間に結実していたので記録しておく。

(昨年の様子)

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2025/10/11/122141

 

2.実験方法

西日の当たる日差しの強いベランダでプランター栽培したイポメア・ヘテロフィラを撮影した。

 

3.実験結果

今年も2つだけだが、風船状の種が結実した(Fig.1)。1個につき4個程度種が採取できるはずである。

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Fig.1 結実したイポメアヘテロフィラ

 

4.考察

イポメアヘテロフィラというのは販売の種名称で正式にはメレミア・ディセクタというものだと教えてもらっている。他方でこの種はなかなか入手できないことからレアである。去年はスペースの関係で一旦、伐採し種にしてしまったが宿根草ということなので来年は種と根で大量に咲かせてみようと思う。

 

 

 

 

ユーフォルビアオベサの成長

1.はじめに

4/10にユーフォルビアオベサの発芽について記事にした。珍奇な植物、ユーフォルビアが、どのような成長をしたか、記録に残す。

 

2.実験方法

屋内の明るく涼しい場所に約5カ月、二、三日に一度霧吹きする程度に水を与えて育てた。室温は約20〜28℃。なお購入時の親株と見られる写真はFig.1の通り。

f:id:hak90200:20260925212916j:imagef:id:hak90200:20260925212923j:imagef:id:hak90200:20260925212926j:imagef:id:hak90200:20260925212951j:image

Fig.1 親株と見られる種の紹介

 

3.実験結果

Fig.2に発芽から5ヶ月の状態を示す。3/10が発芽後維持できた芽である。ニガウリのような形になってきている。サボテンとよく似ている。

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Fig.2 ユーフォルビアオベサ

 

4.考察

ユーフォルビアの成長はかなり遅いというか、サボテン🌵と同じような感じである。親株になるようには5〜6年の気長な作業になるのだろう。

 

 

変化朝顔4 など

1.はじめに

前回に引き続き変化朝顔が咲いたため、記録しておく。

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Fig.1 2種の変化朝顔

 

2.実験方法

今回も紹介するのはメルカリで購入したFig.1に示す黄鶏足柳葉紅筒白撫子采咲一重(出物)だと思われる。もう一つは黄色斑入弱渦柳葉白撫子采咲(出物)である。

 

3.実験結果

柳葉の葉の朝顔に切れ込みの入った花が咲いた。

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Fig.2 紅系変化朝顔

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Fig.3 白系変化朝顔

 

4.考察

とても可憐で美しい朝顔だった。これはaaだから種はできないだろうと考えている。来年はきちんと交配できるように同じ場所にしっかり植えたいと思う。その他にも色々と咲いている。

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Fig.4 様々な朝顔

気になるのは、イポメアラピドサとされるこれ。ギンヨウアサガオの1種だと思うがここまで来たら何とか咲いてほしい。夏も終わってしまう。

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Fig.5 ギンヨウアサガオ?

 

 

 

 

 

 

変化朝顔3(AA)

1.はじめに

9/6に変化朝顔の記事をかいた。桔梗形の朝顔だったが柳葉ではなかったため、Aa品種と見ている。今回同じ種(Fig.1)から、別の朝顔が咲いたため記録する。

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Fig.1 変化朝顔

 

2.実験方法

メルカリで手に入れた変化朝顔の種である。

 

3.実験結果

 

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Fig.2 AA朝顔

 

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Fig.3 aa朝顔

 

普通の朝顔が咲いた(Fig.2)。もしかしたら、散った朝顔の中に変化朝顔があったかもしれない(Fig.3)。

 

4.考察

今年は狭い場所で育てすぎたかもしれない。綺麗ではあることには変わりないが、やはり変化朝顔が見たいところ。来年はしっかり育ててみようと思う。

マルベリー交配種成長(3)

1.はじめに

8/4にマルベリー交配種の記事を書いた。1つは、雲竜マルベリー♂×枝垂れマルベリー♀と、1つは雲竜マルベリー♂×ホワイトマルベリー(原種)との交配種である。1か月たち、その成長を記録する。

hak90200.hatenablog.com

 

2.実験方法

直射日光のあたらない屋外で育成を続けた。水は自動給水だが雨水多く育っている。

 

3.実験結果

Fig.1〜4に雲龍×枝垂れを示す。

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Fig.1 ノーマル形質

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Fig.2 枝垂形質強

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Fig.3 雲龍形質強

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Fig.4 最大種雲龍強

 

Fig.5に雲龍×ホワイトマルベリーを示す。直線成長でもくねりが見られる。

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Fig.5 雲龍×ホワイトマルベリー

 

 

4.考察

雲竜♂×枝垂れ♀で、雲竜の色がかなり強く出るようになった。枝垂れの実からとっているので、これらの2つはしっかり交配したと思われるが、枝垂れらしさが少し弱い。従って今回の苗を育て♂種を見定め、再度、枝垂れと交配させるともっと変わった苗ができるかもしれない。

雲竜♂×ホワイトマルベリーにおいても雲竜が強くでている。雲竜♂の形質は子世代で強く現れるらしい。

 

変化朝顔2

1.はじめに

色々な朝顔を植えたがよくあることなのだが、植えた後、札をつけないので出自がわからなくなってしまう。また変化朝顔は、発芽率が低く、成長しても枯れやすいため、花が咲くのはやはりレアそのものだということがわかってきた。今日も変化朝顔の写真を載せる。

 

2.実験方法

自宅から子供が花の写真を送ってくれた。植えた種は多分これだと思う(Fig.1)。発芽から花が咲くまでは2ヶ月程度であった。

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Fig.1 推定品種

 

3.実験結果

ほぼツツジのような朝顔が咲いた(Fig.2)。此の花は確かに葉や蕾を見ると朝顔のようだ。

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Fig.2 咲いた変化朝顔

 

4.考察

葉は比較的大きいため、花も多い。Aa品種だと思うがこんなにツツジに似た朝顔が咲くとは。種をつくって来年また楽しみたいと思う。

 

姫楮の発根

1.はじめに

楮と書くと読めない。コウゾというもので和紙の原料になる植物でクワ科の植物。昔、メルカリでオマケでもらった植物である。何となく見たことあるようなないような植物である。

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Fig.1 ヒメコウゾ

 

クワ科ということで多分、他の桑と同じように強い植物だろうなと思わせる。桑よりパキッと簡単に折れるがこれも発根するだろうか検討してみた。

 

2.実験方法

我が家最強の雲龍桑、ホワイトマルベリーと同じ時期に枝を切り、メネデール希釈溶液に付けて発根試験を行った。ヒメコウゾは繊維質だが、同じように白い樹液が出る。

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Fig.2  実験に用いたヒメコウゾ

 

3.実験結果

Fig.3に示す通り、1週間でびっしりのカルスが形成した。

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Fig.3 ヒメコウゾのカルス

 

この時期、暑さで葉を落として、発根に費やすホワイトマルベリーよりも早く厚いカルスが形成した。

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Fig.4 ホワイトマルベリーのカルス

 

4.考察

発根最強クラスのクワ科でマルベリーよりもさらに成長が早い。単なる雑草かもしれないが一応、雌雄同株で実や花も咲くらしい。成長早いし和紙でも作ってみるかな..。

 

 

レア朝顔の開花

1.はじめに

いくつか異なる種類の朝顔を育てている。6月に植えた朝顔が色々咲いたため、報告する。

 

2.実験方法

まず、これらのメルカリセットの3種類を植えてみた(Fig.1)。変化朝顔も含まれる。

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Fig.1 栽培中の朝顔

 

3.実験結果

まず枝垂れ朝顔、これはメルカリ通りの小豆色の完璧な再現であった(Fig.2)

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Fig.2 小豆色の枝垂れ朝顔

 

次に変化朝顔。白い朝顔だが残念ながら変化朝顔ではなく、親木の方のスタンダード朝顔が咲いた(Fig.3)。葉は反りが見られるので来年度期待するしかない。

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Fig.3 白物変化朝顔

最後にブルーの変化朝顔が咲いた。花に切れ込みが入り珍しい朝顔である(Fig.4)。

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Fig.4 変化朝顔ブルー

 

4.考察

変化朝顔は発芽率が悪い。その中で咲いてくれた朝顔は1/4で変化になるという。今年はAa遺伝子の1/2が咲いたのだと想定。色々種を採取して来年度楽しもうと思う。

 

Coffee Break︰雲龍桑の成長と転売ヤー

枝垂れやホワイトマルベリーに雲龍桑の遺伝子を引き継がせて、不安定な桑を作っている。今回、元の雲龍桑の成長記録と、その雲龍桑は転売ヤーに買われてしまったのでそんな内容を記事にする。

まず、今回雲龍桑を十分に発根させた後、植え付け明るい日向に置いたところ、新芽が見えた。この状態で売りに出した(Fig.1)。

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Fig.1 新芽のでた雲龍桑

 

Fig.2に、1日後の葉が開き始めた雲龍桑を示す。

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Fig.2 1日後の雲龍桑

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Fig.3 2日後の雲龍桑

 

なお、24時間経過したため、アマゾンにコピーされた。今回は雑なことにカートに5個までいれれることが判明した。このうち一つは、おもちゃの区分に入れられており、雲龍桑苗ポットまま アイドルお笑いタレントという名称までついている。これら3つはいずれも自身の商品のコピーである。(3個目は、昨年の商品で消すにも、メルカリの元ページが残っていない。) 価格は、私の売り値の2倍。

 

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Fig.3 Amazonの検索結果

 

 

Fig.4 お笑い タレントと同じ区分で売られている雲竜桑

 

当然、こちらの転売ヤーを見ると、前にも紹介した通り、実態がなく、AIの自動生成でお笑い、タレント、植物、この3つがAmazonの転売が成り立つ商品群である。なお、今回、32時間後に、買いが入ったので、受け取り完了次第、即時、AmazonでBANをしようと考える(Fig.5)。

 

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Fig.5 販売できたメルカリページ

 

雲龍桑は立派なものはとても高値のようだ。10000円くらいになるが、切っても切っても伸びてしまうのが桑であり、特に葉が素晴らしく大きい。メルカリをしていると色々、桑について質問を受けるが、残念ながら転売ヤーについては、購入前後にそのような話はないので、すぐ区別できる。本当に興味がある人というのは、購入後もどのような苗か、色々質問が多いのだなと思う。

 

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Fig.6 雲竜桑の葉のサイズ

 

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Fig.7 雲竜桑の特徴的な枝

 

 

 

 

1.つるなし朝顔の開花

1.はじめに

変化朝顔とは言えないが遺伝子がブレやすい朝顔に挑戦している。今回は、ツルの少ない朝顔に挑戦した。つるなしというのはいわゆるコンパクトなので室内でも育てられるというメリットもある。

 

2.実験方法

Fig.1に購入したつるなし朝顔の種を示す。屋外で種をまき、西日の当たるところと、明るい屋内で育てたものを比較した。

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Fig.1 つるなし朝顔の種

 

3.実験結果

当たり前なのかもしれないが水をきちんとやれば屋外のほうが早く大きく成長した(Fig.2,Fig.3)。

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Fig.2 つるなし朝顔(日向)

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Fig.3 つるなしあさがお(屋内)

 

4.考察

せっかくなので本で分類してみる。裏側まで透けるので黄葉水晶斑入り、3手葉なので並(常)桃花中輪、しかしつるなしは過去の9種には分類できず、この部分に価値があるのだろう。

 

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モンスターイポメア成長

1.はじめに

5/18にイポメア・ラピドサというおそらく朝顔の仲間を発芽させた(Fig.1)。この経過を書く。

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Fig.1 発芽に用いた種

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/05/16/140423

 

2.実験方法

屋外で西日の強い環境で育てた。

 

3.実験結果

???(Fig.2〜5)

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Fig.2 30cm大の葉

 

???

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Fig.3 塊根部

 

???

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Fig.4 茎

 

???

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Fig.5 葉

 

4.考察

背丈は2mくらいにあっという間になってしまった。とにかく規格外だが、インターネットのそれとも違う。ちょっとマンションでは育てられないかもしれない・・・。1年で何とか花咲いてほしいところ、、、。そして種化したいが、、、。

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Fig.6 インターネットよラピドサ

 

 

 

 

 

マルベリー交配種の成長(2)

1.はじめに

以前より今年発芽させた枝垂れ桑×雲竜桑の交配種、ホワイトマルベリー×雲竜桑の成長を記録している。成長が早いためそろそろ、それぞれの特徴が出る頃かもしれない。

hak90200.hatenablog.com

 

2.実験方法

40程発芽したが、そろそろ断捨離の季節であり、枝垂れ×雲竜を5本程に絞った。屋外日陰飼育した。他方、ホワイト×雲竜は室内LED後、屋外飼育した。

 

3.実験結果

Fig.1に最も成長している枝垂れ×雲竜を示す。30cm程度に成長している。分岐や枝分かれの傾向が見られるが、明瞭に枝垂れているという感じはまだまだしないが先端部が垂れてきているかもしれない。かなりスタンダードな成長のような気がする。

hak90200.hatenablog.com

 

2.実験方法

40程発芽したが、そろそろ断捨離の季節であり、枝垂れ×雲竜を5本程に絞った。屋外日陰飼育した。他方、ホワイト×雲竜は室内LED後、屋外飼育した。

 

3.実験結果

Fig.1に最も成長している枝垂れ×雲竜を示す。30cm程度に成長している。分岐や枝分かれの傾向が見られるが、明瞭に枝垂れているという感じはまだまだしないが先端部が垂れてきているかもしれない。かなりスタンダードな成長のような気がする。

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Fig.1 枝垂れ×雲竜①

 

横方向に伸びる枝垂れ×雲竜もあった(Fig.2)。

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Fig.2  枝垂れ×雲竜②

 

Fig.3に途中から急に方向が曲がった枝垂れ×雲竜もある。

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Fig.3 枝垂れ×雲竜③

 

暴走気味に枝が迷走しているものもある。これは雲竜よりも激しい傾向がみられるが、そもそも雲竜とは昇り竜のように上に雷状に伸びるのに対し、これは下や横に伸びている(Fig.4)。

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Fig.4(2) 枝垂れ×雲竜④

 

最後にスタンダードな枝垂れ状?のものを示す。横方向への動きが強い。

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Fig.5 枝垂れ×雲竜⑤

 

Fig.6はホワイトマルベリー×雲竜は成長が早くまっすぐ上に伸びている。雲竜の爆速成長はみられるが、枝はほぼまっすぐになっている。

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Fig.6 ホワイトマルベリー×雲竜

 

4.考察

いずれも桑の成長は早いが、枝垂れ×雲竜だと、丁度、両方の枝の傾向が出るのではないかと思う。特に雲竜は成長が早く、その傾向が引き継がれる。枝垂れのように成長が遅い桑とは逆である。ホワイトマルベリーの場合も同様である。今後どのような、成長になるのか、秋までしっかり成長してほしい。

 

 

ディオスコレア・モンタナの再発芽

1.はじめに

3月末にいったん発芽して2ヶ月程度成長し、その後元気なく枯れてしまったと思っていた亀甲竜の仲間ディオスコレア・モンタナが再度動き始めたため記録を残す。以前は3月18日にはつがしている。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/03/18/213518

 

2.実験方法

屋内成長でLEDの元、27℃前後の室内でキープし、枯れてからは水を控えた目にした。

 

3.実験結果

2鉢用意していたモンタナから、再度葉が伸び始めた(Fig.1)。芋部分は、プリプリである(Fig.2)。

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Fig.1 発葉したモンタナ

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Fig.2 モンタナの塊根部

 

4.考察

枯れるのと生きているものの違いをみるのが難しい。梅雨時にディオスコレアシルバチカは枯れてしまったが、早めに土上げしたモンタナは生き残った。とても難しい品種である。他方、今の時期元気がない植物が多い。日本の湿気に参っているのだろうか。少し元気のないのが今年2回目の鉄甲丸だ(Fig.3)。去年も同じ時期で一度しおれてしまったが、結局2年目に到達させれなかった。

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Fig.3 鉄甲丸1年目

 

Coffee Break 変化朝顔の種

今年は朝顔を植えているが以前より気になっていた変化朝顔に挑戦している。江戸時代から続くこの道楽のため、その知識を得たく次の本を買った。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/06/12/214841

 

 

 

 

この本には様々な葉の形や花がかなり詳しく載っている。大学のとき、お世話になった化学同人が発刊してるだけある。

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なお、新品で買うと無料で変化朝顔の種を送ってくれる手紙が付いているので、対象のところに送ると種が後日郵送される。

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この種を販売しないでくださいだそうだ。マナーを守りつつ、新種を楽しみたいと思う。

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6月下旬に植えた種でつるなし朝顔はもうすぐ花が咲くかもしれない。目的とする新種を作るのも楽しそう。

 

 

 

ギリシャイチジク発芽

1.はじめに

世界のドライフルーツから、日本で見ることのできない植物を再生中で、今回はイチジクシリーズである。一応、これまで4大イチジクの種を採取して、トルコとイランは先に発芽し、アフガニスタンも発芽している。今回はギリシャである。6/28に採取を報告している。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/20260628/1782649955

https://hak90200.hatenablog.com/entry/20260704/1783149285

 

2.実験方法

沈降選別後、メネデール100倍液に1日つけてアイストレイ中の水で湿らせたメラミンスポンジに種を置き、室温で保持した。

 

3.実験結果

3週間で、10%ほどの発芽率が得られた(Fig.1)。

 

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Fig.1 発芽したギリシャイチジク

 

4.考察

イランに匹敵するほど発芽率が高い。こちらはジューシーなイチジクだが違いが見られるだろうか?一方、すでに成長しているイチジクは日本のものと葉の形が大きく違うようだ。イランは葉がマルベリーに似ている(Fig.2)。他方、トルコ産は少し葉が丸いようだ(Fig.3)。いずれにしても日本の八つ手状の葉とは似ても似つかない。

 

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Fig.1 イラン産イチジク

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Fig.2 トルコ産イチジク