NEW PLANTS EXPERIMENTS

個人趣味での植物実験レポ

モンスターイポメア成長

1.はじめに

5/18にイポメア・ラピドサというおそらく朝顔の仲間を発芽させた(Fig.1)。この経過を書く。

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Fig.1 発芽に用いた種

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/05/16/140423

 

2.実験方法

屋外で西日の強い環境で育てた。

 

3.実験結果

???(Fig.2〜5)

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Fig.2 30cm大の葉

 

???

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Fig.3 塊根部

 

???

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Fig.4 茎

 

???

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Fig.5 葉

 

4.考察

背丈は2mくらいにあっという間になってしまった。とにかく規格外だが、インターネットのそれとも違う。ちょっとマンションでは育てられないかもしれない・・・。1年で何とか花咲いてほしいところ、、、。そして種化したいが、、、。

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Fig.6 インターネットよラピドサ

 

 

 

 

 

マルベリー交配種の成長(2)

1.はじめに

以前より今年発芽させた枝垂れ桑×雲竜桑の交配種、ホワイトマルベリー×雲竜桑の成長を記録している。成長が早いためそろそろ、それぞれの特徴が出る頃かもしれない。

hak90200.hatenablog.com

 

2.実験方法

40程発芽したが、そろそろ断捨離の季節であり、枝垂れ×雲竜を5本程に絞った。屋外日陰飼育した。他方、ホワイト×雲竜は室内LED後、屋外飼育した。

 

3.実験結果

Fig.1に最も成長している枝垂れ×雲竜を示す。30cm程度に成長している。分岐や枝分かれの傾向が見られるが、明瞭に枝垂れているという感じはまだまだしないが先端部が垂れてきているかもしれない。かなりスタンダードな成長のような気がする。

hak90200.hatenablog.com

 

2.実験方法

40程発芽したが、そろそろ断捨離の季節であり、枝垂れ×雲竜を5本程に絞った。屋外日陰飼育した。他方、ホワイト×雲竜は室内LED後、屋外飼育した。

 

3.実験結果

Fig.1に最も成長している枝垂れ×雲竜を示す。30cm程度に成長している。分岐や枝分かれの傾向が見られるが、明瞭に枝垂れているという感じはまだまだしないが先端部が垂れてきているかもしれない。かなりスタンダードな成長のような気がする。

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Fig.1 枝垂れ×雲竜①

 

横方向に伸びる枝垂れ×雲竜もあった(Fig.2)。

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Fig.2  枝垂れ×雲竜②

 

Fig.3に途中から急に方向が曲がった枝垂れ×雲竜もある。

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Fig.3 枝垂れ×雲竜③

 

暴走気味に枝が迷走しているものもある。これは雲竜よりも激しい傾向がみられるが、そもそも雲竜とは昇り竜のように上に雷状に伸びるのに対し、これは下や横に伸びている(Fig.4)。

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Fig.4(2) 枝垂れ×雲竜④

 

最後にスタンダードな枝垂れ状?のものを示す。横方向への動きが強い。

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Fig.5 枝垂れ×雲竜⑤

 

Fig.6はホワイトマルベリー×雲竜は成長が早くまっすぐ上に伸びている。雲竜の爆速成長はみられるが、枝はほぼまっすぐになっている。

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Fig.6 ホワイトマルベリー×雲竜

 

4.考察

いずれも桑の成長は早いが、枝垂れ×雲竜だと、丁度、両方の枝の傾向が出るのではないかと思う。特に雲竜は成長が早く、その傾向が引き継がれる。枝垂れのように成長が遅い桑とは逆である。ホワイトマルベリーの場合も同様である。今後どのような、成長になるのか、秋までしっかり成長してほしい。

 

 

ディオスコレア・モンタナの再発芽

1.はじめに

3月末にいったん発芽して2ヶ月程度成長し、その後元気なく枯れてしまったと思っていた亀甲竜の仲間ディオスコレア・モンタナが再度動き始めたため記録を残す。以前は3月18日にはつがしている。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/03/18/213518

 

2.実験方法

屋内成長でLEDの元、27℃前後の室内でキープし、枯れてからは水を控えた目にした。

 

3.実験結果

2鉢用意していたモンタナから、再度葉が伸び始めた(Fig.1)。芋部分は、プリプリである(Fig.2)。

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Fig.1 発葉したモンタナ

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Fig.2 モンタナの塊根部

 

4.考察

枯れるのと生きているものの違いをみるのが難しい。梅雨時にディオスコレアシルバチカは枯れてしまったが、早めに土上げしたモンタナは生き残った。とても難しい品種である。他方、今の時期元気がない植物が多い。日本の湿気に参っているのだろうか。少し元気のないのが今年2回目の鉄甲丸だ(Fig.3)。去年も同じ時期で一度しおれてしまったが、結局2年目に到達させれなかった。

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Fig.3 鉄甲丸1年目

 

Coffee Break 変化朝顔の種

今年は朝顔を植えているが以前より気になっていた変化朝顔に挑戦している。江戸時代から続くこの道楽のため、その知識を得たく次の本を買った。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/06/12/214841

 

 

 

 

この本には様々な葉の形や花がかなり詳しく載っている。大学のとき、お世話になった化学同人が発刊してるだけある。

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なお、新品で買うと無料で変化朝顔の種を送ってくれる手紙が付いているので、対象のところに送ると種が後日郵送される。

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この種を販売しないでくださいだそうだ。マナーを守りつつ、新種を楽しみたいと思う。

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6月下旬に植えた種でつるなし朝顔はもうすぐ花が咲くかもしれない。目的とする新種を作るのも楽しそう。

 

 

 

ギリシャイチジク発芽

1.はじめに

世界のドライフルーツから、日本で見ることのできない植物を再生中で、今回はイチジクシリーズである。一応、これまで4大イチジクの種を採取して、トルコとイランは先に発芽し、アフガニスタンも発芽している。今回はギリシャである。6/28に採取を報告している。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/20260628/1782649955

https://hak90200.hatenablog.com/entry/20260704/1783149285

 

2.実験方法

沈降選別後、メネデール100倍液に1日つけてアイストレイ中の水で湿らせたメラミンスポンジに種を置き、室温で保持した。

 

3.実験結果

3週間で、10%ほどの発芽率が得られた(Fig.1)。

 

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Fig.1 発芽したギリシャイチジク

 

4.考察

イランに匹敵するほど発芽率が高い。こちらはジューシーなイチジクだが違いが見られるだろうか?一方、すでに成長しているイチジクは日本のものと葉の形が大きく違うようだ。イランは葉がマルベリーに似ている(Fig.2)。他方、トルコ産は少し葉が丸いようだ(Fig.3)。いずれにしても日本の八つ手状の葉とは似ても似つかない。

 

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Fig.1 イラン産イチジク

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Fig.2 トルコ産イチジク

 

 

真正ブラックマルベリー(マダガスカル)

1.はじめに

現在育てている枝垂れ×雲龍や、ホワイトマルベリー×雲龍は黒い実、白い実がなるが元は白桑なので互いに交配する。

Morus alba, or the white mulberry, is a fast-growing tree.

Fruits: They look like blackberries but are usually white, pink, or purple when ripe. They are very sweet.

では、ホントの黒桑というのは日本国外のどこにある可能性があるのか。

Morus nigra is the black mulberry tree. It is a small tree. It grows very slowly. It makes large, purple-black berries.Fruit: The berries look like long blackberries. They ripen very late in the summer. 

Morus nigra - Wikipedia https://share.google/K6BOfKGJiHwDxLbit

メソポタミア系でイスラエル、トルコ、ヨルダン、東中国、このあたりみたいだ。しかし政情不安な場所で輸出が少ない。今回、これらの情報をもとに黒桑を探した。

 

2.実験方法

楽天市場でマダガスカル産のブラックマルベリーを購入した(Fig.1)。ここから種を採取することにした。

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Fig.1  マダガスカル産ブラックマルベリー

 

3.実験方法

届いたマダガスカル産ブラックマルベリーをアフガニスタン産ブラックマルベリーと比較する(Fig.2)。黒さが全く異なる。

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Fig.2 ブラックマルベリー比較

 

 

ここで賞味する。

甘さ:★★

酸味:★★★★

苦み:★★

旨味:★

種多くヒゲ状のざらつきが少しあり、ベリー系に近い。アントシアニンの味が強い。

なお、タネ採取のために水にふやかしても黒ままのマルベリーであり、色素が抜けると白くなるアフガニスタンとは異なる。

 

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Fig.3 採取したマダガスカル産ブラックマルベリー

 

4.考察

正真正銘のブラックマルベリーは今までのブラックマルベリーとは大きく異なった。とはいえ、所詮マルベリー。種は採取でき、容易に発芽すると思われる。日本にない本物のブラックマルベリーをまた育ててみようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://hak90200.hatenablog.com/entry/20260710/1783690692

ルイボスの成長

1.はじめに

5/5の記事で、お茶としておなじみのルイボスについて取り上げた。日本で育てるのはとても難しいようで、環境変化するとすぐに枯れるらしい。この種は、なかなか発芽しないとインターネットで評判のお店から購入し、唯一発芽した種である。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/05/05/144120

そんな種であるため、どのような発芽になるか定かでもないが、そのまま水耕栽培で極めて安定した室内環境とLEDで育てている。

 

2.実験方法

5/5の発芽から約2か月がたち、そのままLED、水耕栽培、1週間に1度程度の水替えでメネデール、もしくはハイポネックス希釈液につけて育てている。1日6時間のLED照射と明るい場所においている。

 

3.実験結果

Fig.1に発芽から2か月のルイボスを示す。稲状態であるが根もそれないりに育っているが細く心もとない。Fig.2には枯れなかったもう1つの芽を示すが、双葉が枯れることなく小さな芽のままである。

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Fig.1 2か月後のルイボス

 

 

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Fig.2 ルイボス2

 

4.考察

細葉が沢山出てくるが、幹自体はなかなか太くならない。環境変化に弱いというのでこのまま育つところまで育ててみたい。この葉、一本一本が、お茶になるのだろうな。

 

白刺金鯱サボテンの発芽

1.はじめに

これまでサワロサボテンなど柱サボテンを中心に取り上げてきた。意外に🌵の難しいところが発芽は容易なのだが、双葉〜1cm程度に成長するところが難しい。今回取り上げるのは、まんまる🌵の代表格。金鯱サボテン(エキノカクタス・珠サボテン🇲🇽)である。比較的寒さに強い傾向にあり、ドライガーデンの主役である。

 

2.実験方法

種子はインターネットで手に入れた(Fig.1)。今回は白刺金鯱という珍しい方を使用した。1日メネデール100倍希釈液につけたあと、メラミンスポンジを敷いたアイストレイに種子を置き、室温で放置した(Fig.2)。

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Fig.1 購入した種子

 

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Fig.2 アイストレイに設置した種子

 

3.実験結果

約10日間で種子の発芽が確認された(Fig.3)。1枚葉で発芽する。発芽率が高く7割程度ある。

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Fig.3 発芽した白刺金鯱サボテン

 

4.考察

金鯱サボテンはかなり初心者向けかもしれない。さて普通の金鯱サボテンだが、こちらは安いメルカリの方で購入しているので今後、発芽したら報告する。

 

 

交配種マルベリーの成長

1.はじめに

交配種のマルベリーを育てている。元木がホワイトマルベリー(西アジア)×雲竜桑と、枝垂れ桑×雲竜桑の掛け合わせである。6/15に記事を書いているが成長してきたため、一旦、この時点での様子を記録する。

 

hak90200.hatenablog.com

 

2.実験方法

いずれも今年3末に植えた種、ホワイトマルベリー(西アジア)×雲竜桑と、枝垂れ桑×雲竜桑の掛け合わせ品種を屋内で育てた。発芽から、約3か月たった。

 

3.実験結果

ホワイトマルベリー(西アジア)×雲竜桑の成長の様子を示す(Fig.1)。葉は大きく雲竜桑の形質が濃く、枝のうねりが小さくなっているが、雲竜程ではないかもしれない。

 

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Fig.1 ホワイトマルベリー(西アジア)×雲竜桑

 

Fig.2~4に枝垂れ桑×雲竜桑の掛け合わせを示す。かなり不規則な枝くねりである。まっすぐに伸びているものもあるが、何かとくねりまっすぐに伸びていない。

 

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Fig.2 枝垂れ桑×雲竜桑(1)

 

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Fig.3 枝垂れ桑×雲竜桑(2)

 

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Fig.4 枝垂れ桑×雲竜桑(3)

 

4.考察

雲竜の形質は樹勢がもともとつよいため、しっかりでるようである。いずれも見ると母親側をかき消すほど強いかもしれない。Fig.4は枝垂れの傾向が見えてきたかもしれない。この中から雲竜枝垂れをしっかり見極めたい。

 

サワロサボテン🌵弁慶柱の成長

1.はじめに

4/23に世界最大になるサボテン弁慶柱の記事を取り上げた。2年目だが、世界最大の🌵とは言え成長はゆっくりで2年目でも2cmくらいである。夏の本番前に急に大きくなってきたため報告する。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/04/23/203931

 

2.実験方法

部屋の屋内に移動して二、三日に一度頻繁にメネデール溶液や、明るい直射日光を遮るが安定した環境においた。

 

3.実験結果

Fig.1に弁慶柱の様子を示す。色が緑に戻り一気に大きくなった。


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Fig.1 サワロサボテン🌵 2年目

 

4.考察

屋外で何とかやり過ごせるが環境が整うと一気に成長するようである。まだ、100均一の小さな植木鉢で十分だが、乾燥気味に明るい室内に置くと丁度良さそうである。

カリフォルニア産イチジクの種採取

1.はじめに

世界のの4大イチジクでなかなか売っていないのがアメリカ。イチジクの味は最もスタンダードのこと(Fig.1)。今回、インターネットで手に入れたため、この味とタネ採取について報告する。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/20260628/1782649955


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Fig.1 カリフォルニアイチジク

 

2.実験方法

ヤフーでカリフォルニア産イチジク(Fig.2)を見つけた。これから種を採取した。


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Fig.2 カリフォルニア産イチジク

 

3.実験結果

届いたイチジクはスライム形(Fig.3)。色が日本のイチジク同様かなり紫。一応、種はぎっしりあるようだ。
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Fig.3 カリフォルニアイチジク


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Fig.4 種の密集度


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Fig.5 カリフォルニア産説明文

 

甘さは控えめであり、しっとりした歯ごたえ。皮が柔らかく、

美味:★★★

甘さ:★★★

苦み:★

酸味:★

しっとり:★★★★★

歯ごたえ:★★★★★

 

ところで種を採取したところ、他のイチジクと異なり沈降選別中に浮くものが多い(Fig.6,7)。個体差が大きく沈むものが一定量あるが、採取できた量が少ない。


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Fig.6 浮いた種


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Fig. 7 沈んだ種

 

4.考察

カリフォルニアは不完全な受粉の種が多そうだ。

アメリカでは1880年代にカリフォルニアへスミルナ種 という高級なイチジクが導入されましたが、当初は受粉を担うイチジクコバチがいなかったため実が落ちてしまう問題がありました。その後、ハチも一緒に輸入・定着させることで商業栽培が軌道に乗りました。もともと、ハチが気候にあまり合っていないのが要因なのだと想定される。

 

転売ヤーの生態:元売りが消滅した場合の転売

1.はじめに

AI転売システムを利用した実験をしている。私がメルカリで販売すると優良出品者であるため、AIが自動判定し、24時間以内にAmazonに知らず知らずのうちに転売されるのである。このところ、この転売システムを根こそぎ、著作権侵害で訴えたところ、15→1件のアカウントまで落ち込んでしまっており、売り上げも芳しくなくなってしまったため、しばらく放置して再生を待っていたところ、少しずつであるが8アカウント程度まで復活してきている。

ところが元売りの私がちょっとしたミスをしてしまい、メルカリで販売を一時的にアカウントがBANされ、また販売品目が削除されてしまった。メルカリから受け取ったメールをFig.1、2に示す。「メルカリで商品のページを削除した」「禁止行為があったため」「複数回の違反があったため、24時間のアカウント停止措置をとった。→出品できない。」

何をやったかというと、外部サイトのリンク、つまりこのブログで使用した種や苗の詳細のページを書いているが、そのリンクを貼る行為が禁止行為になるというもの。まぁ、知らなかったとは言え、申し訳ないのであるが、アカウントを消滅されるわけでもなく、単なる24時間の禁止措置のようだ。再度やらないが、コメントのところにプロフィール確認してね!とか、詳細はGoogleで「●●で検索してね」くらいが限度なのだろうと思う。

ところで困ったことに、元売りであるメルカリ「自身」のページが削除されてしまうと、転売ヤーが購入できなくなってしまうのは勿論のこと、私自身が写真や、販売HPの所持者なのに、それを要因とした、著作権侵害で転売先のアカウントを停止することが今後できなくなってしまう。つまり、元祖メルカリ植物販売が停止してしまうと転売されるAmazonのアカウントが本家を名乗ってしまい、今後、私が同じHPを作ると、こちらが真似をしたような履歴になってしまう。これは許されないため、元祖としては、新たな写真を持って販売するのだろうが、AmazonでのExif情報を長々提供するのも正直、証拠としては弱い。AIは当然気づいてくれないため、永久に商品が売れるまでこのページが残ってしまうが、同じ商品があると私の売れ行きも悪くなるため、なんとか早く売れてページを自主的に消えてもらうことを願うしかない。Amazonでは、商品に対してアフィリエイトプログラムというのがあり、商品をブログなどで紹介することは売上増につながるため奨励、犯罪ではない。今回これを利用して早く自主的にHPが閉鎖することになるよう努めることにした。

 

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Fig.1 メルカリでのページ削除通知


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Fig.2 メルカリでのアカウント停止措置


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Fig.3 メルカリ禁止事項

 

 

2.実験方法

メルカリで元ネタがBANされた後のアカウントを確認した。いずれの新復活アカウントは販売を続けていることが確認された。

最初に、

(1) Amazonアソシエイトプログラムでアカウントを作成する(Fig.4)。

(2)登録後、Amazon商品のHPの上にアソシエイトツールバーができている(Fig.5)。

リンク生成ボタンから、それぞれの販売商品についてAmazonのリンクを貼ることにした。

 

Fig.4 アフィリエイトプログラム登録画面

 

Fig. 5 アフィリエイトボタン

3.実験結果

下記のようにリンクを作成した。

(1) 雲龍桑(降天桑)発根水耕栽培(雄花)土、日曜午前

(2) 糸桑、雲龍桑の苗セット 黒ポット

(3) 産イチジクの種 約50?100粒(発芽検証済)

(4) 産イチジクの種 約50?100粒(発芽検証済)

(5) アフガニスタンイチジク 種子 マイクロチューブ入り50?100粒 発芽率10%

(6) 産イチジクの種 約50~100粒(発芽検証済)

(7)  産イチジクの種 約50~100粒(発芽検証済)

(8) アフガニスタンイチジク 種子 マイクロチューブ入り50?100粒 発芽率10%

 

4.考察

転売ヤーの観察の結果、うっかり元売りがBANされた場合も、無在庫販売のまま販売が続けられるらしい。また1か月を経過するとアカウントが8個程度まで回復しているが、以前の15アカウントまでは復活はしていないようである。

しかし、メルカリやってくれたな。ところで6個中5個がリンクで削除されたのに、なぜ下記、朝顔の販売ページだけは残してるんや?と聞いてみたい(Fig.6)。このページも禁止行為なのになぜ、このページだけBANされないのかな?タイトルがふざけているからだろうか?ここにメルカリAIの探索も抜け道があることがわかる。中国には甘いのかもしれない。


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Fig.6 生き残った中国朝顔

 

 

 

 

 

トルコイチジクの発芽

1.はじめに

今月は海外産ドライフルーツ(イチジク)に挑戦している。トルコ・イラン・アフガニスタンに挑戦し、ギリシャは種を採取した。海外イチジクの魅力は、日本とは異なり、イチジクコバチによる受粉されており、甘味が強く粒の食感があることである。日本のイチジクは独自の進化であり、イチジクコバチがいないため、♀株の単為生殖による無花果であり、つぼみを食べているのだが、世界4大イチジクの産地は、ギリシャ・トルコ・イラン・アメリカであり、つぼみの中に花が咲き、イチジクコバチによって花が咲くため、種が含まれる。イランのイチジクは6/22に2週間程で発芽し、アフガニスタンも発芽した。本日はトルコについて報告する。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/20260622/1782134162

 

2.実験方法

他のイチジクと同じ発芽方法で、沈降選別したのち、メネデール溶液につけて、湿気を保つため、メラミンスポンジにメネデール溶液を浸漬させて、そのまま室温(25℃)に放置した。

 

3.実験結果

本日、トルコイチジクの1粒が発芽した(Fig.1)。発芽に要した期間は、イラン・アフガニスタンよりも1週間程度長かった。
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Fig.1 発芽したトルコイチジク

 

4.考察

トルコイチジクも発芽可能で、日本国内で世界各国のイチジクを再現することが可能である。イチジクは盆栽としても愛されることから、日本では見られないイチジク盆栽を再現したいところである。受粉の仕組みは下記の通り。この仕組みが分かれば、日本で新しいイチジクができるかもしれない。少し面倒だが雄株のイチジクが手に入ればいいわけである。

「 ♀コバチは苦労して花嚢に入るが、「アタリ」と「ハズレ」がある。それはこの後説明する雌雄異株のイチジク植物の♀株と♂株の花嚢中にある花の形態の違いによる。
♀株の花は花柱が長く、そこに産卵できないため、コバチにとって「ハズレ」である。一方、♂株の花は花柱が短く、その花に産卵できるため、コバチにとって「アタリ」である。しかし、花嚢の外からは区別できない。これはイチジク植物の繁殖システムの戦略である。」

DNAから進化を探る | イチジク属植物とイチジクコバチの共生関係の仕組みについて | JT生命誌研究館

 

 

ギリシャイチジクの種採取

1.はじめに

6/9にイチジクの種の採取の記事を書いた。ドライフルーツとしてのイチジクは日本のイチジクとは違い甘みが濃くとてもおいしい。

ところで、4大イチジクと言われるとその味を確かめたくなる(Fig.1:もちろん発芽も確認したい)。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/06/08/215543


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Fig.1 4大イチジク

 

2.実験方法

ロードス品種というものをインターネットで仕入れる。糖度が30度を超えるという(Fig.2)。

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Fig.2 ギリシャイチジク説明文

とりあえず、インターネットで対象イチジクを購入した(Fig.3 )。

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Fig.3 ギリシャイチジク

 

3.実験結果

2日程で届いた。袋に確かにギリシャイチジクとある。取り出すと他のものとは異なりスライム形状である(Fig.5)。確かに種が入っているので、受粉種である(Fig.6)。


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Fig.4 ギリシャイチジク


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Fig.5 ギリシャ🇬🇷イチジク(ロードス種)


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Fig.6 ギリシャロードス品種の種

 

食す。トルコに近い味がするが、皮が甘く、実は控えめ。種のジャリジャリ感が少なめで万人受けするイチジク。大粒なため、イランより食べやすいかもしれない。

 

美味:★★★★

甘さ:★★★★(皮が甘い)

苦み:★

酸味:★

しっとり:★★★★★

歯ごたえ:★★★

 

最後に種を採取した。1個から、100粒程度取れた。
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Fig.7 ギリシャイチジクの種

 

4.考察

まだ、トルコは発芽していないが同じ店で買ったイランは発芽していることから、出荷時の状況などが影響しているのだろうと思う。今回、ギリシャは天日干しということなので発芽は期待はできそうだ。

 

 

 

 

ホヤ・カーリーの発芽


1.はじめに

以前ハート型の葉の多肉植物ホヤ・カーリーについて報告した。ホヤは不思議な多肉植物で、葉を切ると根のみが生えて永久ハートの多肉植物(成長はほとんどしない)になり、これは、4/24に報告している。また他方、茎を切ると分岐して複数の葉をつけるホヤになる。今回はこちらを報告する。

https://hak90200.hatenablog.com/entry/2026/04/24/103153

 

2.実験方法

成長点を残した茎を2月の冬に切り、これを4カ月程度メネデールにつけ交換を続け室内放置していく。

 

3.実験結果

6月末頃に葉の芽が茎先端より見え始めた(Fig.1)。切った側の先端は木質化した(Fig.2)。本体側は付け根が分岐して新たな茎が伸びている(Fig.3)。こちらの先端にも葉の芽がついている(Fig.4)。さらにこの2週間で茎から発根と、葉が大きくなり始めた(Fig.5,6)。


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Fig.1 葉が付き始める(6/10)


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Fig.2 切った先端


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Fig.3 全体像 


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Fig.4 本体先端


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Fig.5 発根


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Fig.6 大きくなった葉

 

4.考察

ホヤ・カーリーは育てやすく切った方式によって成長方式が変わる。茎の場合は根の発根が遅くなり、4カ月程度かかるが無限成長が期待できるカタチだ。